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2013.02.18

春節期間中、マカオの本土観光客22.5%増

 春節(旧正月)の連休期間中、マカオを訪れた中国本土の観光客は前年同期比22.5%増加した。イミグレーション、カジノ、レストラン、ホテルはいずれも本土客であふれ、香港をしのぐ勢いとなった。増加の主な要因は昨年末に広州と珠海を結ぶ鉄道「広珠城際鉄路」が全線開通したことで、広州南駅ー珠海駅の所要時間はわずか1時間余りとなり、マカオへの入境が格段に便利になったことが挙げられる。
 マカオ治安警察局の資料によると、2012年の入境および出境者数はそれぞれ延べ6326万2000人と6318万3000人で、出入境者の総数は前年比1%減だったが、本土観光客は同9.8%増加し、延べ2733万8000人と2730万人だった。
 マカオでは24時間通関が検討されており、マカオの崔世安・行政長官が先月、北京を訪れ中央政府とこの件に関して会談を行っている。マカオの不動産関係者は横琴島のイミグレーションは24時間通関の条件を備えており批准される可能性があると語った。2月18日付け『明報』が伝えた。

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