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2013.06.11

中越国境に自由貿易テストエリア計画

 広西チワン族自治区政府は先きごろ、ベトナム国境沿いの憑祥市に自由貿易テストエリアを設立する計画があることを明かした。ベトナムの首都、ハノイ市で開催された経済貿易フォーラムで同自治区の彭清華・党委書記が語ったところによれば、エリア面積は約11平方キロメートル、国境のある特別区に属し、貿易、投資および決算などの自由化が検討されている。
 近年、中越国境の貿易は活況を呈しており、中国とASEAN(東南アジア諸国連合)をつなぐ最短距離、最低コストの双方向物流拠点として注目を集めている。彭党委書記は、テストエリアの建設が国をまたいだ経済協力の一助になると期待を寄せた。6月11日付け香港電台(RTHK)が伝えた。


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